まぁ、こんなものでしょう。
今現在、91.14-91.16。
思った通りの展開ですね。
暫くは前に予想したレンジ内で上下するのかな。
勝負は月末から10月でしょう。
やはり値を戻してきた
今現在、90.98-91.00。
やはり値を戻してきましたね。
でも、これが92円を超えるか?と言えばそれはないだろう。
暫くは90.20〜91.80の間で推移するんじゃないかなぁ、と思う。
で、今月末から段々と90円の攻防があって、その壁が破られるというシナリオを立ててるんだけど、さてどうなることやら。
90円の壁は厚い、だけど時間の問題?
今現在、90.50-90.52。
90.19円まで行ったようだけど、90円の壁は厚いと思う。
そう簡単には破れないと思うな。
それに、下げが急だったから、この後また根を戻しそうだ。
ただ、そうは言ってもこれも時間の問題だから、いずれは破れるだろうし、破れたら一気に88円くらいは行きそうに思える。
いつ頃にそうなるかだけど、今月末くらいかなぁ?と見てる。
まぁ、私がチャートを見ての感想なので、なにか確実な根拠が有る訳じゃないけど。
予想通り91円台突入
今現在、91.40-91.42。
予想通りの展開。
さて、今後の予想だけど、そんなに急に90円台までは行かないと思うけど、この流れはしばらく続くのだろうなぁ。
ただ、今度の連休中、日本の取引が少ない時に急に動く可能性は高いと思う。
そして10月は例年値動きが活発化する時。
その頃には90円割れ、もしかすると88円台まで行くのかも?と見てる。
民主党政権は、傍観してるだけだろうけどね。
ますます輸入が増えて、輸出関連企業の下請けをしてる中小企業は大変だ。
一応、ニュース記事を貼っておこう。
> 前日発表された米国の貿易収支赤字額が拡大したことや、米国の超低金利政策が長引くとの観測が強いことも、ドルが活発に売られる要因になった。円を積極的に買う理由は見当たらないが、投資資金の「ドル離れ」が鮮明となっているため、円高ドル安に振れやすくなっている。
市場関係者は「ドルが全面安の様相だ。1ドル=90円突破も十分視野に入ってきた」(大手銀行)と話した。<
だそうで。
もう少しで・・・
今現在、92.08-92.10。
もう少しで91円台。
やはり今週末は91円台に突入かもね。